Monthly Archives: 8月 2017

スマートフォンやタブレット端末を管理する時に必要になってくるのがmdmツールです。Mdmはモバイルデバイスを一元管理できるツールであり、様々な機能がついています。
例えば遠隔ロックでは端末ロックまでの時間を長く設定していた場合に有効になります。例えば1時間以上操作しなければ自動ロックという設定になっていたモバイルデバイスを紛失してしまった場合、1時間以内はすべての人が使える状態になっているため、遠隔ロックをmdmによって設定して、端末を回収することで情報漏えいを未然に防ぐことができるのです。
またパスワード初期化はパスワードを忘れてしまったユーザーに対応できるmdm機能の1つです。ユーザーが端末の解除パスワード忘れてしまった時には、モバイルデバイスの管理者に連絡をすることでパスワードをリセット、再設定の指示を出すことができるのです。
パスワードをクリアしても端末あらかじめパスワード必須ポリシーが設定されている時には再度パスワード設定するように誘導されます。
mdmとは

スマホは小さなパソコンと呼べるまでに高い性能を有する汎用デバイスだ。オフィスにパソコンがある風景が必然となったように、ビジネスマンの手にスマホが握られているのも最早見慣れた光景になりつつある。そんな小型のパソコンとも言えるスマホにとっての脅威と言えるのは、パソコンと同様に「ウイルス」の存在だ。現在ではその手の悪意あるプログラムを総称して「マルウェア」と呼称するが、主な感染経路もパソコンと大差はない。特に多いのは不用意なアプリのインストール。アプリに関してはキャリアの運営する「ストア」経由の物であれば信頼もできるが、アプリのバージョンアップによって動かなくなったり、前の方が使いやすかったというパターンから旧バージョンを探すという事もある。そのような非公式ルートを用いると、感染リスクが非常に高くなる。端末を業務用として用いるのであれば、MDM管理によって使用するアプリを管理するのも管理者の務めであり、多様化の進む端末事情を鑑みると、アプリも常に最新の物だけ確保すれば良いとも言えず、場合によっては旧バージョンの保守も現場からのニーズによっては必要となる。mdmはセキュリティに必須です

学校などの教育機関でタブレット端末などのモバイルデバイスを利用した授業を行う場合、国語であっても算数であっても、どの科目でもアプリケーションは欠かせないツールとなります。アプリケーションを導入して、そのアプリケーションを使って授業を進めていくというのが一般的な流れになるでしょう。さらに無線LANを使ってネットワークにつなぎ、教師が問題集をタブレット端末に配布したり、児童生徒がタブレット端末に書き込んだ成果をみんなで共有して、議論をしたり理解を深めたりすることも、タブレット端末を使う授業だからこそできるのです。ただ授業で使用するアプリケーションのインストールやWi-Fiの設定などは初期の状態で行われていないため1台ずつ行わなければなりません。これらの設定をすべて教員が行うというのは現実的に無理な話であり、その時に必要となってくるのがmdmなのです。Mdmはパソコンに近いスマートフォンやタブレット端末を情報セキュリティという立場から管理、運用することができるソフトウェアのことであり、たくさんの管理機能が付いています。mdmって教育にも参入してきてます。