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スマホは小さなパソコンと呼べるまでに高い性能を有する汎用デバイスだ。オフィスにパソコンがある風景が必然となったように、ビジネスマンの手にスマホが握られているのも最早見慣れた光景になりつつある。そんな小型のパソコンとも言えるスマホにとっての脅威と言えるのは、パソコンと同様に「ウイルス」の存在だ。現在ではその手の悪意あるプログラムを総称して「マルウェア」と呼称するが、主な感染経路もパソコンと大差はない。特に多いのは不用意なアプリのインストール。アプリに関してはキャリアの運営する「ストア」経由の物であれば信頼もできるが、アプリのバージョンアップによって動かなくなったり、前の方が使いやすかったというパターンから旧バージョンを探すという事もある。そのような非公式ルートを用いると、感染リスクが非常に高くなる。端末を業務用として用いるのであれば、MDM管理によって使用するアプリを管理するのも管理者の務めであり、多様化の進む端末事情を鑑みると、アプリも常に最新の物だけ確保すれば良いとも言えず、場合によっては旧バージョンの保守も現場からのニーズによっては必要となる。mdmはセキュリティに必須です

学校などの教育機関でタブレット端末などのモバイルデバイスを利用した授業を行う場合、国語であっても算数であっても、どの科目でもアプリケーションは欠かせないツールとなります。アプリケーションを導入して、そのアプリケーションを使って授業を進めていくというのが一般的な流れになるでしょう。さらに無線LANを使ってネットワークにつなぎ、教師が問題集をタブレット端末に配布したり、児童生徒がタブレット端末に書き込んだ成果をみんなで共有して、議論をしたり理解を深めたりすることも、タブレット端末を使う授業だからこそできるのです。ただ授業で使用するアプリケーションのインストールやWi-Fiの設定などは初期の状態で行われていないため1台ずつ行わなければなりません。これらの設定をすべて教員が行うというのは現実的に無理な話であり、その時に必要となってくるのがmdmなのです。Mdmはパソコンに近いスマートフォンやタブレット端末を情報セキュリティという立場から管理、運用することができるソフトウェアのことであり、たくさんの管理機能が付いています。mdmって教育にも参入してきてます。