Monthly Archives: 7月 2017

業務用に用いる端末と言えど、全てが全て「スマホ」とは限らない。場合によってはスマホよりも大型のタブレットが業務上「効率的」であるケースも少なくはない。例えば、ファミリーレストランなどで注文を取りに来る。以前であれば専用の端末を用いている事が多かったが、近年では一般のタブレットを用いる事も多い。専用の端末を常に「最新」の状態に保つには専用の装置にセットして情報の更新を手動で行う必要もあり、更新し忘れたりしていると、客の持っているメニューと従業員の持つ端末で差異が生まれる事にもなる。一方で一般的な端末に専用ソフトを入れて擬似的に専用端末として運用する場合は端末にも標準で通信機能が搭載されており、MDM管理下であれば全台一斉に最新の情報に更新する事も可能だ。また専用の端末は比較的高価であったり、故障の際の交換にも時間がかかるが、汎用端末であれば最悪その日の内に「中古」端末を買ってきてソフトさえ入れればスグに使えるというフットワークの軽さが魅力だといえる。小売などで使用する「発注用」のシステムもこのような「端末」+「ソフト」という組み合わせで概ね代用可能となっている。mdmのアプリ配信について

スマホの普及率は近年に入り爆発的に増加している。この件に関しては具体的な数字を出さなくても明白と言えるほどに、電車の中だろうと、カフェだろうと公共のスペースと呼ばれる場所に「人」さえいればスマホを見ない日はないだろう。どちらかと言えば「遊び」の延長としてスマホを用いる人が圧倒的に大多数ではあるが、その多機能さはビジネスシーンでの活躍も期待され、業務用のスマホを活用する企業も増加傾向にある。むしろオフィスにあるパソコンで出来る事なら大半はスマホでも出来てしまう。また取引先に応じた複数の営業資料を大きなカバンで全て持ち歩くような事もなく、上手く活用できれば「働き方を変える」という謳い文句もあながち嘘ではない。一方で魅力的な側面ばかりではなく、リスクも相応に抱えているという事を忘れてはならない。リスク管理としてのmdmサービスも最早必須となった部分だが、導入コスト、維持コスト、そして得られる生産性を秤にかけて考えなければならない。mdm基本情報