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最近多くの企業でその有効性が現実となっている営業支援システム。とくにSFAを使うことで営業案件の進捗状況がリアルタイムで経営者の元にも入ってくるので、導入を進める企業が増加中なんだそうです。

なぜリアルタイムで営業案件の進み具合がわかると良いのか。。それは一言で言うと営業の途中での修正ができる、ということ。以前の営業であれば、一人の営業マンが案件の最初から最後までを仕切って行っていました。そのため、もし途中で何かしらの不具合が起きていても気づかなければそのまま営業は終了。結果的に商談は成立しなかった、というケースもよくありました。

このような勿体無い営業を無くせるのがSFAなんですね。リアルタイムで、しかも簡単に営業途中の進み具合が確認できるため、もし修正すべきことがあればすぐに方針を建て直し、戦略を変えることが可能となります。そうすれば、以前はダメだった商談も成功に導ける可能性が高まると言うわけなんですね。

KDDIが9/27に発表した新AR(拡張現実)システム『ビスタファインダーMxクラウド』は、スマートフォンやタブレット端末のカメラで撮影した映像を遠隔地のパソコンに生中継でき、ディスプレイに映る映像に離れた場所からリアルタイムに画像を重ね合わせることができるという。利用が想定される業界は、主に鉄道業界や自動車業界など。例えば現場で点検などを行う若手の作業員に、遠方にいるベテラン技術者がパソコン映像に手書きで「ココは違う」などと書き込むだけで、現場の作業員のスマートフォン画面にそれが転送されます。これなら具体的且つ分かりやすい作業指示ができるというわけですね。人員コストも抑えられるでしょう。これまでもパソコン間で作業指示をやり取りするシステムはありましたが、パソコンを持ちながら作業や指示を受けたりするのは現場作業員にとっては少し不便なものでした。スマートフォンやタブレットなら利便性がかなり向上しますね。KDDIは、この新ARシステムで「匠の技を若者に便利に伝えてほしい」という考えだそう。短期間(申込みから導入するまで約2週間)で提供可能だそうなので、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。

SFAの導入は、外出先からでも簡単に営業日報への記入ができたり、営業プロセスの共有化、見える化によって優秀な営業マンの営業方法を皆で勉強できたり、といったことがよくメリットとして挙げられますが、さらにリスク対策にもつかえるって知ってましたか?

SFAには毎日の営業のプロセス、内容のほかに、訪問、商談を行った取引先の情報も記入することになります。しかしこれらの情報は、今、強固な管理が求められている企業情報なんですよね。これが外部に漏れてしまえば、会社は信頼度が無くなり、新しい営業なんて行っている場合ではなくなってしまいます。

しかし、SFAに情報を入力することで、情報は社内で一元管理されるようになるんです。バラバラな情報を一つにまとめることで、営業マンや管理者は効率良く取引先の情報や商談内容を取り出すことができるようになりますが、それとともに一元管理することで実はリスク対策にもなっていたんですね~。これは思いつきませんでしたね^^

https://knowledgesuite.jp/service/sfa.html