企業と個人のデータを分離できるWindows 10の機能 『Enterprise Data Protection(以下EDP)』が、ようやくリリースされるかもしれません。これは「Windows 10 November Update」のリリース時には間に合わなかったものの、以前からBYOD(私物端末の業務利用)やシャドーIT対策として企業から注目されている機能なんですよ。Windows 10 Mobile搭載スマホでこの機能を利用すれば、従業員個人個人が様々なアプリをインストールしていても、企業データと個人データを分離することができるというわけ。これならBYODでも高いセキュリティを確保しておくことができますよね。では具体的にEDPはどのような機能を備えているのか?例えば企業があらかじめ認可したアプリ内で保存したデータを自動的に暗号化したり、特定のドメインやIPアドレスなどのデータを保護しておくことができます。従業員が私物パソコンやスマホにデータをダウンロードしようとした際、注意喚起のメッセージを表示させたり、監査ログを取るといったことができるのだとか。パソコンだけでなくスマホやタブレットなどのデバイスを、一つの管理ツールで一括管理できるというEDP…企業からの視線が熱いというのも納得ですね。

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